晴れて希望の企業から内定をもらったあとは、現職での退職交渉が必要になります。
「円満な関係のまま退職できるのだろうか」と不安に感じる方も多いでしょう。
そこで、この記事では退職交渉の流れや大事なポイントについて紹介します💁♀️
【前提として】
退職にあたっては、退職日の決定・後任者の人事決定・業務の引継ぎなどに相当の時間と労力がかかります。
現職への負担を極力減らせるよう「転職が決まったらなるべく早く」退職交渉をスタートさせましょう。
なお、タイミングとしては、転職先から「オファーレター(労働条件通知書)」をもらったあとがおすすめです。
あまり早く退職交渉をしてしまうと、転職を希望していた企業から内定がもらえなかった場合に、仕事がなくなってしまうなどの事態が起きてしまいます。
【退職交渉にあたって】
最初に伝えるのは、直属の上司が良いでしょう。
その際のポイントは、「相談の場」ではなく「退職意志を報告する場」として、強い意志を持って臨むことです。
また、その場で希望退職日を提示し、明確な退職の意志を示すのも強い引き留めに合わないポイントになります。
とはいえ、一方的に話をする場にならないようによく話し合い、お互いが納得できる退職日を決めましょう。
職場への不満が退職理由である場合も、退職交渉の場では伝えないのがベターです。
不満の要因を解消することで退職をとりめやると思われる可能性があります。
そのため、「キャリアのステップアップ」など前向きな理由を伝えるのが良いでしょう。
加えて、退職交渉と同時に、自分が担当している業務の引継ぎ計画などを伝えることによって、上司や現職への負担を減らそうとしている気持ちが伝わりますよ。
【最後に】
長いビジネスライフでは、現職の上司や同僚と、またいつかどこかで仕事上の付き合いがあるかもしれません。
出来る限り良い関係を維持して、円満に退職できるよう努めましょう!