経費精算や報酬にかかわる申請は、稼働記録ツールのHRMOS勤怠を通じて実施いただきます。
具体的な操作方法は、マニュアルや、よくあるご質問をまとめた動画をご確認ください。
▼HRMOS勤怠マニュアル(PC閲覧推奨)
【打刻機能】会員様向けマニュアル
▼HRMOS勤怠操作説明動画
HRMOS勤怠ご利用方法のご案内
【交通費の支給について】
業務遂行にあたって必要な交通費は、多くの場合で経費精算の対象になります。ただし、上限や利用手段等制限などの設定がある場合がございます。
企業によっても異なりますので、発生する可能性がある場合は、事前に担当エージェントにご確認ください。
また、新幹線や特急料金を利用した場合は、領収書の添付が必要になります。詳細はマニュアルの経費精算欄をご確認ください。
なお、交通費の経費支給は「最短経路での公共交通機関を利用(グリーン車代などオプション費用は自己負担) 」を基本とし、自家用車の利用(ガソリン代、高速代、駐車場代など)などのイレギュラーな支給を希望する場合は自己負担となるケースもございます。
やむを得ない事情がある場合は、事前に担当エージェントにご確認ください。
【電話代や通信費の支給について】
業務遂行にあたって必要な電話代やそれに準ずる通信費は、多くの場合で経費精算の対象になります。
一方で、ネットワーク環境はご自身でご準備・ご負担いただいております。
領収書の扱いなど、詳細は企業によっても異なりますので、発生する可能性がある場合は、事前に担当エージェントにご確認ください。
【営業で就労した場合の、インセンティブについて】
実績や成果に対して、通常の報酬に加算する形でインセンティブの追加支給が発生した実績はございますが、成果に応じたインセンティブの支給を前提にした契約はございません。
収入の安定しづらい成果報酬型ではなく、稼働時間に対して報酬が発生する契約形態を基本としております。
【昇給について】
成果や業務遂行度、業務姿勢、および業務難易度の変更などにより、報酬が変更になるケースもございます。
【報酬支払いの流れについて】
稼働月の末締め、翌月末日払いとなります。
会員様ご自身で稼働時間の記録画面と作業報告書画面の2つの月締申請を行い、該当月の稼働記録を確定させることで、請求内容の算出根拠の資料としております。
必ずご実施をお願いいたします。